コラム(倉庫)
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シュトックハウゼン - ヴェーベルン(T.Sunaga)[J]
この秋に来日する女性作家カトリン・レグラについて(N.Uematsu)[J]
「理事のリレーエッセイ」について(M.Tanigawa)[J]
2005年バイロイト音楽祭の「トリスタンとイゾルデ」を観て(S.Sambe)[J]
うずめ劇場『レオンスとレーナ』東京公演 (K.Sanada)[J]
「私の好きな岩波文庫」と村上春樹 ― Th.マンをめぐって(Y.Oguro)[J]
穏やかなセンセーション ー シュティフター生誕200年(K. Isozaki)[J]
追悼の儀式 ― マルターラー演出の『未来を予防する』(E.Hirata)[J]
ドイツ座『エミーリア・ガロッティ』とルネ・ポレシュ…(M.Niino)[J]
R・W・ファスビンダーへの長い旅(T.Shibutani)[J]
「今年の語学ゼミナールも好評でした」(Y.Takeuchi)[J]
またもう一つの俘虜収容所演奏会(M.Nishimura)[J]
回想ドイツW杯06:“友人”を作った国(M.Kumekawa)[J]
「ゴールデン・リレーエッセイ」たちあげの弁(M.Tanigawa)[J]
ラジオドイツ語講座入門編を聞いてくださった方々へ(T.Seino)[J]
シラーの『群盗』の日本に於ける或る受容(O.Sakai)[J]
「ゆるやかな」結合と「緊密な」結合(Y.Wakisaka)[J]
日生劇場オペラ教室『魔笛』公演(I.Takashima)[J]
NHKラジオ外国語講座新編成に寄せて(J.Matsuura)[J]
国際ドイツ語オリンピックに参加して(F.Ogasawara)[J]
ドイツ語教育の未来 ― ある地方私立大学における解雇事件から(K.Hayashi)[J]
彼岸過迄 ― ドイツ文化ゼミナールのこと (K. Omiya) [J]
2009年・語学ゼミナールの思い出(M. Takahashi, M. Nobukuni)[J]
ドイツ「基本法」(Grundgesetz)における民主主義擁護のための闘争的性格(H. Yanagihara)[J]
青息吐息の国際交流~福井県日独友好協定10周年記念式典の顛末~(S. Murata)[J]
学習記録を通して見るドイツ語学習(D. Iwasaki)[J]
Großes Hebelfestと幸運な訳書(Y. Kinoshita)[J]
『シューマンの指』を読んで(H. Sekiguchi)[J]
国際ドイツ語オリンピック・2010年ハンブルク大会報告(Y. Tanizawa) [J]
〈他者性〉に対して拓かれる ― 東京演劇アンサンブル『避暑に訪れた人びと』公演(2010.9)に参加して(S.Otsuka)[J]
「ミュンヘンの夏2011」:ミュンヘン大学・言語学サマーコースおよびワークショップの報告(S. Tanaka)[J]
「テレビでドイツ語」出演後記(T. Yoshimitsu)[J]
イタリア庭園とドイツ・ロマン派文学(S. Kuwahara)[J]
こんなところでも人は住んでいる、こんなときでも授業はある ― 2011年3月11日後の東北の私的断片(H. Matsuzaki)[J]
クライスト没後二百年に(コト)よせて(M. Manabe)[J]
オペラのなかの女性たち ― モーツァルトとワーグナーを中心に ―(S. Miyake)[J]
第58回「ドイツ現代文学ゼミナール」に参加して(T. Okayama)[J]
日食とネイチャーライティング:文字の力について(K. Matsuoka)[J]
ペンシルベニアへドイツ語を求めて(J. Okamoto)[J]
制服を脱いだ森林太郎 ― 鷗外のミュンヘン ―(Y. Birumachi)[J]
アジアゲルマニスト会議北京2012(Y. Muroi)[J]
アジアゲルマニスト会議2012北京大会に参加して(S. Kido)[J]
「老大尉は未だ退役せず」― ゲルハルト・ハウプトマン生誕150周年に寄せて ―(M. Suzuki)[J]
Über Muße ― Ein kulturgeschichtliches Aperçu 1)(M. Feldt)[D]
Kurtzweylige Legenda (E. Scheiffele) [D]
ドイツ・ポーランド国境におけるコミュニケーション/Kommunikation an der deutsch-polnischen Grenze(G. C. Kimura)[J/D]
グリム年は続く―グリム童話刊行200年記念シンポジウム報告―(H. Ono)[J]
フリードリヒ・ヘッベル生誕記念の年によせて(Y. Suga)[J]
語学ゼミナールに参加して(A. Okabe, E. Kimura)[J]
ワーグナーとルートヴィヒⅡ世 ― 夢と現実のはざまで(T. Yamazaki) [J]
第33回 春のインターウニ・ゼミナールに参加して(Y. Takahashi)[J]
モルゲンシュテルン没後百周年に寄せて(N. Miyauchi)[J]
第19回ドイツ語教授法ゼミナールについて/Kolumne zum 19. DaF-Seminar in Hayama(N. Jahn)[J/D]
第62回ドイツ現代文学ゼミナールに参加して(J. Kim)[J]
「ドイツ語教育・学習者の現状に関する調査(教員・学習者向け)」実施に寄せて(Y. Takaoka)[J]
第56回ドイツ文化ゼミナールに参加して(M. Miyake)[J]
アルノ・シュミット生誕100年に寄せて(A. Inukai)[J]
「ゲルマニスティネンの会」は元気です ―近年の活動報告―(H. Kitahara)[J]
「京都ドイツ語学研究会」へのお誘い (Y. Nishimoto)[J]
トラークルの痕跡を訪ねて ― 詩人の没後100年に際して(A. Nakamura)[J]
50の坂を越して、8月の砲声を遥かに聞く ―マックス・ヴェーバー生誕150年と第一次世界大戦開戦100年に寄せて(N. Yamamuro)[J]
トーマス・マン没後60年によせて (M. Chida)[J]
『変身』初版本の表紙イラストのこと(T. Kawashima)[J]
ハノイ大学ドイツ語学科訪問記 (J. Kuriyama) [J]
『コーヒーをめぐる冒険』をめぐる連想の冒険―ドイツ映画戦後70年に寄せて (Y. Yamamoto)[J]
Lernerautonomie und die Vermittlung und Erforschung von Lernstrategien (D. Beier-Taguchi) [D]
2015年度春季研究発表会のこと (M. Katsura) [J]
二度目のミュンヘンの言語学の夏 (S. Tanaka / Y.Fujinawa )[D]
「ドイツ語教育・学習者の現状に関する調査」を終えて (T. Ohta) [J]
第16回韓国ドイツ語教育学会(KGDaF)国際シンポジウムに参加して (F. Ogasawara) [J]
第43回語学ゼミナールに参加して(M. Sakurai)[J]
与那国島とドイツの意外な関係をめぐって (T. Tsuji) [J]
Bericht über das 21. DaF-Seminar (E. Wölbling) [D]
ドイツの音楽を研究して:バロック音楽研究会(M. Teramoto) [J]
道草のドイツ – Don DeLilloの“Zero K”など (K. Omiya) [J]
ゼバスティアン・シッパー監督作品 『ヴィクトリア』について思うところ (Y. Iguchi) [J]
原子力と里地 ― ASLE-Japan/文学・環境学会に参加して (K. Isozaki) [J]
ソウルAGT(2016)に参加して (K. Hamazaki) [J]
むしろ耕作を習うがいい ― ヘルダーリンと3.11 ― (S. Tanaka) [J]
ザクセン=アンハルト州ハレ市の教育現場における難民受入れ ―多文化社会ドイツの一断面― (K. Fujita) [J]
第59回ドイツ文化ゼミナールに参加して (T. Kasai) [J]
オペラとドイツ・リートにおける音楽と言葉の関係を研究して (T. Inada) [J]
Bericht über das 22. DaF-Seminar (N. Kanematsu) [D]
第1回東アジアドイツ語教員会議の報告 (M. Muramoto) [J]
Bericht über das 23. DaF-Seminar (E. Bachmaier) [D]
第60回ドイツ文化ゼミナールに参加して (T. Eki)[J]
ドイツ語圏演劇の魅力-増える翻訳上演とその背景- (M. Niino) [J]
2018年秋季研究発表会を振り返って(T. Nishikawa) [J]
第61回ドイツ文化ゼミナールに参加して (C. Tanimoto) [J]
Bericht über das 24. DaF-Seminar (R. Kuklinski) [D]
黒姫童話館と子安美知子先生 (M. Horiuchi) [J]
DVD『関口知宏が行く ドイツ鉄道の旅』-ドイツ語授業への活用について (Y. Igarashi) [J]
2019年春季研究発表会を振り返って - 記憶と記録 (H. Takada) [J]
アジア・ゲルマニスト会議(AGT)2019札幌大会に参加して (T. Shirai) [J]
第47回語学ゼミナールに参加して (A. Takahata) [J]
2019年秋季研究発表会を振り返って - 嵐のあとの成城学会 (N. Tomiyama) [J]
トーマス・ベルンハルトの哄笑 (Y. Iijima) [J]
上智大学卒業生の勉強会「青い花」の歩み (M. Akasaka) [J]
ドイツ語教員としてブログで発信すること (T. Kumagai) [J]
2020 年夏、新しくなったヘルダーリン塔へ (H. Hayashi) [J]
初の試み「語学ゼミナール・オンライン 2020」について(T. Tsutsui)[J]
Kolumne zum 25. DaF-Seminar der JGG vom 10. bis 13. März 2021 (T. Weber) [D]
蓼科文化ゼミナール「オンライン代替企画」に参加して (A. Takata) [J]
ヨーゼフ・ボイス生誕100周年をきっかけに訪れた「ボイス+パレルモ」展 (H. Arai) [J]
クレメンス・J・ゼッツ『インディゴ』訳本制作騒動記(A. Inukai)[J]
第49回語学ゼミナール・オンライン2021に参加して (H. Ikeda) [J]
2021 年秋季研究発表会を終えて (K. Morimoto) [J]
ドイツ文化ゼミナール Online-Alternative II に参加して (T. Eki) [J]
Bericht über das 26. DaF-Seminar (M. Schulze) [D]
第26回ドイツ語教授法ゼミナール報告 (A. Kamei) [J]
2022年日本独文学会秋期研究発表会を終えて (M. Shimizu) [J]
マックス・フリッシュ『自伝』1984 年版の日本初演について (I. Terao) [J]
「新しい女(die Neue Frau)」たちのその後 — イルムガルト・コイン『この夜を越えて』について (R. Tamaru) [J]
胡桃を食べる男たち — ブレンターノとクライストの物語についての思いめぐらし (S. Yamanaka) [J]
Bericht über das 27. DaF-Seminar (C. Steger) [D]
第27回ドイツ語教授法ゼミナール報告 (S. Ushiyama) [J]
2023年度日本独文学会春季総会・研究発表会実施報告 (Y. Tomishige) [J]
トム・ストッパード作『レオポルトシュタット』をめぐって (Y. Igarashi) [J]
第 62 回文化ゼミナールに参加して (H. Hayashi) [J]
2023年秋季研究発表会当番校を担当して (H. Aoji) [J]
第49回語学ゼミナールに参加して (M. Ariji) [J]
第28回ドイツ語教育研究ゼミナール報告 (T. Kobayashi) [J]
第63回文化ゼミナールに参加して (S. Morino) [J]
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