Japanische Gesellschaft für Germanistik
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高岡佑介 (南山大学)
 アンケート調査とは、つくづく厄介なものだ。昔からそう思っていた。

「調査へのご協力をお願いいたします」

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金志成(早稲田大学博士後期課程)
1983年に始まったドイツ現代文学ゼミナール(通称「現文ゼミ」)は、昨年春に記念すべき第60回目を迎え、今回から改まった幹事体制とともに新たなスタートを切りつつある。この節目の威とともにこの場をお借りし、ゼミの周知もかねて、どこまでも一参加者の視点からではあるが、ここ最近の現文ゼミの雰囲気をお伝えできればと思う。

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ネンシ・ヤーン (麗澤大学非常勤講師)/Nancy Jahn (Reitaku Universität)
 2014年3月15日から19日まで、神奈川県葉山町で第19回ドイツ語教授法ゼミナールが開催されました。今回のテーマは「Gespräche führen – Didaktik des Sprechens」です。招待講師としてREINKE Kerstin教授(Leipzig大学のHerder-Institut)がドイツから招かれました。Reinke教授の研究の重点は音声学、つまり音や音素、イントネーション、リズムを中心とする研究、そして修辞学、発話音声学(Sprechwissenschaft)、つまり文や発話というマクロレベルの研究、と多様です。そのため、ドイツ語教授法ゼミナールで「ドイツ語会話」というテーマも多方面から扱われました。
 参加者は40人近くでした。その背景は多様でした。北海道、松山、神戸など各地域から来られた方、研究分野から見れば音声学者、文学者から、日本学者まで多様でした。私は日本学者の一人でした。

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宮内伸子 (富山大学)
2014年の今年、クリスティアン・モルゲンシュテルンの没後百周年を迎えた。詩集『絞首台の歌』(Galgenlieder)で知られるこのドイツの詩人は、普仏戦争の終結した1871年に生まれ、第一次世界大戦が始まる年の3月に亡くなった。

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高橋優 (福島大学)
 2014年3月14日から18日にかけて、春のインターウニ・ゼミナールが開催された。2011年まで使用させて頂いていた獨協大学の福島県内の施設が老朽化により使用不可能になった影響で、2012年は御殿場のセミナーハウスで行われ、昨年と今年は国際医療福祉大学の那須セミナーハウスで行われている。獨協大学には施設を長年使用させて頂いたこと、また国際医療福祉大学には現在使わせて頂いていることに対し、この場を借りて感謝の念を述べさせて頂きたい。今年は全国から70人を超える学生が参加し、「変化する大学—Studium im Wandel」という刺激的なテーマのもとで活発な議論がなされた。

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宮田眞治(東京大学)
9月27日から29日まで、韓国独文学会のご招待で第20回ソラク・シンポジウムに参加した。実行委員長としてドイツ文化ゼミナール(通称:蓼科シンポジウム)を無事終えて―ゲストのWirth教授、Lee教授、参加者の皆さん、そして実行委員会の皆さんには改めて御礼申し上げます―半年、今度はゲストとして海を渡ることとなった。

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山崎太郎(東京工業大学)
今年はリヒャルト・ワーグナーの生誕200周年。日本でも記念の行事が相次ぐなか、ちょっと珍しい企画として、6月の約2週間、なんと平城の古都において、『夢を奏でたワーグナー』と題した展覧会が催された。会場は奈良県の文化会館、主催は同県と読売新聞社および読売テレビである。監修者の一人として関わったので、そのあらましを私なりの視点からお伝えしよう。

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岡部亜美、木村英莉子(京都大学大学院修士課程)
2013年の語学ゼミナールは、8月28日から31日にかけて、京都市中京区のコープイン京都で開催されました。今回の総合テーマである„Translation und deutsch-japanische kontrastive Grammatik(翻訳と独日対照文法)“のもと、招待講師のViktoria Eschbach-Szabo先生(Tübingen 大学)、また、中国からいらした王京平先生、および多くの先生方、博士課程の先輩の講演・研究発表がありました。Eschbach-Szabo先生は日本(語)学を学ぶドイツ人として、またハンガリー語母語話者としての経験も踏まえながら、3日間に渡り内容の濃い講演をして下さいました。

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須賀洋一(関西学院大学名誉教授)
ヘッベルは1813年3月18日に北ドイツの小さな町ヴェッセルブーレンに生まれている。町の規模からすると、不相応に大きな教会が町の中央にでんと控え、町のシンボルになっている。町の道はこのバルトロマイ教会を中心にして、各方面に放射線状に伸びている。私の書斎には、町に一軒しかない本屋で買い求めた小さな水彩画が掛かっているが、その絵は教会のやや青味がかった尖塔を囲んで左右に伸びているこの町の全景を描いている。今年は生誕200年ということもあり、さまざまな記念行事がおこなわれ、また詩人の没後150年ということもあり、ヘッベル協会が主催する詩人の生地へのバス旅行も企画されている。私はこれまでに四度ほどこの町を訪れているが、その度にヘッベルムゼウムの壁一面の本棚に、整然と並んだ研究論文に圧倒されたことを今でもありありと覚えている。1999年に訪れた時は、新聞記者の訪問を受け、翌日の新聞にれいれいしく記事がのり、面映ゆいおぼえをしたことが、いまになるとなつかしく思い出される。新聞の見出しは“Besuch aus Fernost im Hebbelmuseum”であった。

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「歴史に徹する文献学」の試み (J. Matsuura) [J]

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学術コラム
  投稿日: 2013-8-2 8:23
松浦 純(東京大学)
2度目の留学も終わりに近づいた1979年秋に初めて当時のDDRに旅した際、20代のルターが過ごした建物がかなり残るエルフルトの旧アウグスティヌス会修道院で、「総会の間」に佇み、回廊を歩み、聖堂内陣の壁に作りつけられた石造りの司祭席に座し、と、修道空間をいくらかでも感得しようとする中、図書のことに思いが向かったのが機縁だった。修道士たちは日頃どのような書籍を目にし手に取っていたのか、それは残っているのか。伝記類にしたがえば、ほとんど知られていない、ということだった。しかし、故濱川祥枝先生のご縁で畏友鍛治哲郎と連れ立って訪ねた、ワイマール勤務でエルフルト在住の司書・書誌学者ゴットフリート・ギュンター氏の計らいで、エルフルト図書館史に詳しい元市立図書館長のご教示を受けることができ、予定を変更して丸1日、市立図書館分館の閲覧室で、さる製本師・装幀研究家の遺稿をはじめとする史料に目を通すことになった。

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