ID

　表題

　作成日

1　

　ドイツ語教員としてブログで発信すること (T. Kumagai) [J]

2020/05/22

2　

　上智大学卒業生の勉強会「青い花」の歩み (M. Akasaka) [J]

2020/02/13

3　

　第61回ドイツ文化ゼミナールに参加して （C. Tanimoto） [J]

2019/04/06

4　

　第60回ドイツ文化ゼミナールに参加して （T. Eki）[J]

2018/07/29

5　

　学会の楽しみ (H.Kinefuchi) [J]

2018/06/09

6　

　第59回ドイツ文化ゼミナールに参加して (T. Kasai) [J]

2017/05/27

7　

　ザクセン=アンハルト州ハレ市の教育現場における難民受入れ ―多文化社会ドイツの一断面― (K. Fujita) [J]

2017/05/14

8　

　むしろ耕作を習うがいい ― ヘルダーリンと3.11 ― (S. Tanaka) [J]

2017/03/22

9　

　ユダヤ音楽の現在を一瞥する (H. Kuroda) [J]

2017/02/15

10　

　原子力と里地――ASLE-Japan／文学・環境学会に参加して (K. Isozaki) [J]

2016/10/01

11　

　ドイツの音楽を研究して：バロック音楽研究会(M. Teramoto) [J]

2016/06/29

12　

　与那国島とドイツの意外な関係をめぐって (T. Tsuji) [J]

2015/11/21

13　

　50の坂を越して、8月の砲声を遥かに聞く ――マックス･ヴェーバー生誕150年と第一次世界大戦開戦100年に寄せて(N. Yamamuro)[J]

2014/11/11

14　

　「ゲルマニスティネンの会」は元気です ―近年の活動報告―(H. Kitahara)[J]

2014/08/02

15　

　第56回ドイツ文化ゼミナールに参加して(M. Miyake)[J]

2014/07/07

16　

　ワーグナーとルートヴィヒⅡ世――夢と現実のはざまで(T. Yamazaki) [J]

2013/11/07

17　

　Kurtzweylige Legenda (E. Scheiffele) [D]

2013/05/11

18　

　制服を脱いだ森林太郎　――鷗外のミュンヘン――（Y. Birumachi）[J]

2012/08/19

19　

　こんなところでも人は住んでいる、こんなときでも授業はある――2011年3月11日後の東北の私的断片（H. Matsuzaki）[J]

2011/12/06

20　

　イタリア庭園とドイツ・ロマン派文学（S. Kuwahara）[J]

2011/10/24

21　

　青息吐息の国際交流～福井県日独友好協定10周年記念式典の顛末～（S. Murata）[J]

2009/12/25

22　

　ドイツ「基本法」（Grundgesetz）における民主主義擁護のための闘争的性格（H. Yanagihara）[J]

2009/11/04

23　

　シラーの『群盗』の日本に於ける或る受容(O.Sakai)[J]

2007/12/10

24　

　回想ドイツＷ杯06：“友人”を作った国(M.Kumekawa)[J]

2007/03/10

25　

　「一年の計」(R.Maeda)[J]

2006/01/09