Japanische Gesellschaft für Germanistik
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第44回語学ゼミナールについて (M. Kang) [J]

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語学関連コラム
  投稿日: 2016-10-30 17:36
カン ミンギョン(東北大学)
今年の語学ゼミナールは、8月29日(月)~9月1日(木)の日程で、東京都多摩市にある多摩永山情報教育センターで開催された。台風10号の影響が心配されたが幸い天候にも恵まれ、招待講師のJörg Meibauer先生(マインツ大学)を囲んで総合テーマ「ドイツ語における語形成と語用論(Wortbildung und Pragmatik im Deutschen)」のもと、楽しく充実した時間を過ごすことができた。中国からのアジアゲストの参加が取り消しとなったのは残念なことであったが、ほぼ定員に達する39名の学会員が参加し、参加者の研究発表もここ数年の中ではおそらく最も多い(13本)、大変密度の濃いゼミナールであったと言える。今回は初めて利用する施設での開催となったため、その経緯も含め、実行委員の立場から今年の語学ゼミナールを振りかえってみたい。

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櫻井麻美(中央大学兼任講師)
 去る9月4日から7日にかけてコープ.イン.京都を会場に、第43回語学ゼミナールが開催された。「Dialektologie und Dialekte im historischen Wandel 方言学と方言、その歴史的変遷」を総合テーマに、Christian-Albrecht大学(キール)のELMENTALER Michael教授を招待講師に迎え、3泊4日の内容の濃い時を過ごした。今回は、先方の都合により、アジアからの招待講師をお迎えできなかったが、その分プログラムに余裕が生まれ、参加者同士の交流・情報交換がより可能になったのではないかと思う。

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田中 愼(千葉大学)・藤縄 康弘(東京外国語大学)
Diesen Sommer fand im Rahmen der Munich International Summer University (MISU) die Linguistik-Sommerschule das zweite Mal statt. Anders als bei der ersten Lingusitik-Sommerschule im Jahre 2011, bei der wir uns auf einen deutsch-japanischen Kontrast konzentrierten, vergrößerten wir diesmal unser Arbeitsfeld und hatten nun die gesamte germanistische Linguistik im Visier. Das Teilnehmerfeld erweiterte sich dementsprechend: Germanistische LinguistInnen aus verschiedenen Ländern kamen zusammen, wenn auch die überwiegende Mehrzahl der Teilnehmenden aus Japan war. Die Dozentengesichter spiegelten ebenfalls die Vielfalt der Sommerschule wider: Die 10 Dozenten der Sommerschule, die alle unentgeltlich ihre Freizeit der Lehrtätigkeit widmeten, kamen aus 8 Ländern (Deutschland (Prof. Leiss, Dr. Zeman), Italien (Prof. Bidese), Polen (Prof. Kotin), Japan (Prof. Tanaka, Prof. Fujinawa, Dr. Kurita), Thailand (Dr. Payawang), Taiwan (Dr. Jang) und Österreich und den Niederlanden (Prof. Abraham). Dies sollte eine überzeugende Demonstration dafür sein, dass die „germanistische“ Linguistik eine globale Disziplin ist.

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ドイツ語論文執筆ワークショップ (M. Ide) [J]

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語学関連コラム
  投稿日: 2015-7-12 23:57
井出 万秀(立教大学)
 昨年の12月6(土)・7(日)に立教大学池袋キャンパスで,おもに後継研究者を対象として「ドイツ語論文執筆ワークショップ」が開催されました。後継研究者を積極的に支援したいというDAADの意向のもと実現しました。DAAD支援の一環ということもあり,渉外理事だった私が企画・運営いたしました。はじめての試みで,周知期間も短かったこともあり,参加者は20名弱と少なめでしたが,参加者のアンケートからは,ワークショップは概ね好評でした。

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西本美彦(京都大学名誉教授)
「京都ドイツ語学研究会」という組織が生まれて、来年には創立30年になろうとしています。色々な困難を克服しながら、この研究会は現在なお不思議なほどの生命力を維持し元気いっぱいで存続しています。年3回開催される例会(研究発表会)も今年の5月には第83回を数え、会員数も100名前後を維持しています。

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ネンシ・ヤーン (麗澤大学非常勤講師)/Nancy Jahn (Reitaku Universität)
 2014年3月15日から19日まで、神奈川県葉山町で第19回ドイツ語教授法ゼミナールが開催されました。今回のテーマは「Gespräche führen – Didaktik des Sprechens」です。招待講師としてREINKE Kerstin教授(Leipzig大学のHerder-Institut)がドイツから招かれました。Reinke教授の研究の重点は音声学、つまり音や音素、イントネーション、リズムを中心とする研究、そして修辞学、発話音声学(Sprechwissenschaft)、つまり文や発話というマクロレベルの研究、と多様です。そのため、ドイツ語教授法ゼミナールで「ドイツ語会話」というテーマも多方面から扱われました。
 参加者は40人近くでした。その背景は多様でした。北海道、松山、神戸など各地域から来られた方、研究分野から見れば音声学者、文学者から、日本学者まで多様でした。私は日本学者の一人でした。

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高橋優 (福島大学)
 2014年3月14日から18日にかけて、春のインターウニ・ゼミナールが開催された。2011年まで使用させて頂いていた獨協大学の福島県内の施設が老朽化により使用不可能になった影響で、2012年は御殿場のセミナーハウスで行われ、昨年と今年は国際医療福祉大学の那須セミナーハウスで行われている。獨協大学には施設を長年使用させて頂いたこと、また国際医療福祉大学には現在使わせて頂いていることに対し、この場を借りて感謝の念を述べさせて頂きたい。今年は全国から70人を超える学生が参加し、「変化する大学—Studium im Wandel」という刺激的なテーマのもとで活発な議論がなされた。

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岡部亜美、木村英莉子(京都大学大学院修士課程)
2013年の語学ゼミナールは、8月28日から31日にかけて、京都市中京区のコープイン京都で開催されました。今回の総合テーマである„Translation und deutsch-japanische kontrastive Grammatik(翻訳と独日対照文法)“のもと、招待講師のViktoria Eschbach-Szabo先生(Tübingen 大学)、また、中国からいらした王京平先生、および多くの先生方、博士課程の先輩の講演・研究発表がありました。Eschbach-Szabo先生は日本(語)学を学ぶドイツ人として、またハンガリー語母語話者としての経験も踏まえながら、3日間に渡り内容の濃い講演をして下さいました。

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木村護郎クリストフ/Goro Christoph Kimura (上智大学/Sophia-Universität)
(Deutsche Fassung unten)

Guten dzień! Möchcesz teebata?
― Tjak, gernie. Dankuję!

これはどういう言語と思われるでしょうか。答えは、ノヴァ・アメリカ語です。といっても、実態はドイツ語とポーランド語の混ぜあわせ。

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岡本 順治(学習院大学)
英語の教科書には、よくアーミッシュ派(Amish)の人々とその現代の科学技術を拒否した生き方がテーマとして採用されているが、彼らの話すPennsylvania Dutch と呼ばれる言語は、オランダ語ではなくドイツ語だ(以下、「ペンシルベニア・ドイツ語」と呼ぶ)。2012 年 7 月、このドイツ語を話す人達の言語文化を直接知りたいと思い、私はアメリカのペンシルベニア州へでかけた。ペンシルベニア・ドイツ語を話す人々は、主に 16 世紀の宗教改革の後に誕生したプロテスタントの再洗礼派と言われる人達の一部で、ペンシルベニアへの移住は、18 世紀以降本格的に行われた。移民した再洗礼派の中でも有名なのは、メノナイト派とアーミッシュ派で、その多くの人達がスイスやドイツ南西部(主にプファルツ地方)などから迫害を逃れて「宗教の自由のある国」へ移住したのだと言われている。

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