第15回日本独文学会賞選考結果



日本語研究書部門:
田中岩男:『ファウスト』研究序説(鳥影社、2016年)

日本語論文部門:
川島隆:カフカ『訴訟』に見る法と正義―労災保険局における職務との関連で(ドイツ文学152号)
大田浩司:ヘルダーリンの「河流」のメタファーにあらわれる再生と革命の概念について(ドイツ文学152号)

ドイツ語研究書部門:
受賞作なし

ドイツ語論文部門:
Ichiro OGATA(尾方一郎):Spiel mit dem Realismus. Konfrontation mit der Moderne bei Thomas Mann(Neue Beiträge zur Germanistik Band 15 / Heft 1)
Yasumasa OGURO(小黒康正):Der Zauberberg und Doktor Faustus als apokalyptische Zwillinge ―Thomas Manns Kampf um ein drittes Reich(Neue Beiträge zur Germanistik Band 15 / Heft 1)


次の方々に選考委員をお願いしました。(敬称略)

日本語部門 委員長:我田広之(兼運営委員)
委員:青地伯水、奥田敏広、高池久隆、竹岡健一(副委員長)、依岡隆児
ドイツ語部門 委員長:山本浩司(兼運営委員)
委員:斎藤成夫、斎藤太郎、鈴木純一、富山典彦、Michael Mandelartz(副委員長)、成田克史、横山由広