Japanische Gesellschaft für Germanistik
 
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トップ  >  研究叢書  >  旧「日本独文学会研究叢書刊行規程」(2013年5月24日承認)

日本独文学会研究叢書刊行規程

1 名称と刊行時期
1-1 日本独文学会は,研究発表会におけるシンポジウムでの研究発表と議論を踏まえ,シンポジウムの総合テーマに関してさらに考察を深めた内容を,論文集として刊行することを奨励し,そのために研究叢書を設ける。 掲載する論文は,未発表のものとする。
1-2 シリーズの和名を「日本独文学会研究叢書」,ドイツ語名を“Studienreihe der Japanischen Gesellschaft für Germanistik“(SrJGG)とする。
1-3 刊行は,日本独文学会研究発表会での研究発表の1年後とする。
1-3-1 春季研究発表会のシンポジウムの場合は次年度の春季発表会開催時に,秋季研究発表会のシンポジウムの場合は次年度の秋季研究発表会開催時に刊行する。

2 刊行補助
2-1 年2回の日本独文学会研究発表会で実施されたシンポジウムの記録論文集印刷製本費について,当事者の申請に基づき,300部の印刷製本費を助成する。
2-2 補助額は各シンポジウムごとに8万円を上限とし,300部の作成費を補助する。ただし作成費が8万円を越えるとき,その超過費用はシンポジウム当事者の負担とする。助成対象は叢書本体300部の印刷製本費(含消費税)のみとする。

3 申請手続き
3-1 シンポジウム開催依頼と同時に「日本独文学会研究叢書刊行のご案内」,「日本独文学会研究叢書刊行申請書」用紙,「日本独文学会研究叢書刊行規程」がシンポジウム代表者に配付される。
3-2 シンポジウム参加者で編集責任者とその代理を決め,シンポジウム実施後1ヶ月以内に,編集責任者が「日本独文学会研究叢書刊行申請書」に基づいて担当理事に刊行の申請をする。
3-2-1 刊行を申請したシンポジウムの研究発表が,学問上の論争から著しく逸脱しているなど,「研究叢書」にふさわしくないと判断される場合は,理事会の議を経て申請を却下することがある。
3-3 3-2-1に抵触しないことを確認し申請書を受理した担当理事は,冊子完成後に補助金を交付する旨の「補助金交付確認書」を発行し,「印刷依頼書」「研究叢書印刷経費報告書」用紙とともに編集責任者に郵送する。
3-3-1 叢書冊子編集作業の参考のために,表紙,奥付,裏表紙,背表紙(これは送られたデータに基づいて印刷所が最終的に作成する),目次や本文の作成見本集(ワード形式)が担当理事からEメールで送付される。

4 冊子原稿の作成
4-1 編集は編集責任者と執筆者が行なう。
4-2 シンポジウムにおける議論の内容とその成果を記した文章を,発表者個々の論文とは別に掲載する。分量は2~4ページを目安とする。
4-3 日本語(ドイツ語)で行なわれたシンポジウムの研究発表をもとに,ドイツ語(日本語)の叢書冊子を作成してもよい。
4-4 叢書冊子の総合テーマと密接に関連する内容の,シンポジウム非参加者の論文を,1本を限度に加えることができる。
4-5 叢書冊子の総ページ数は,80ページを標準とし,最大でも100ページを超えないことを原則とする。
4-6 叢書冊子原稿の作成についての詳細は,細則1を参照すること。

5 冊子作成の手順
5-1 春季研究発表会のシンポジウムについては,当年の12月20日までに,秋季研究発表会のシンポジウムについては,翌年の5月20日までに,印刷原版2部(印刷用と点検用)を「印刷依頼書」2通(1通はコピー)とともに,担当理事に提出する。増刷オプションを希望する場合は,編集責任者が必要事項を「印刷依頼書」に記入する。
5-1-1 担当理事が印刷原版に目を通し,学問上の論争から著しく逸脱しているなどの場合,また「研究叢書」にふさわしくない表現などを見出した場合は,理事会の議を経て,その部分を修正した印刷原版の再提出を求めることがある。また,場合によっては印刷・出版を却下することがある。
5-1-2 増刷オプションについての詳細は,細則2を参照すること。
5-2 印刷原版と「印刷依頼書」の提出と同時に,編集責任者は,和文・欧文の両タイトル,編集責任者名,目次の全内容を,Eメールによって担当理事に送信する。担当理事は,送信されたそのデータを利用して,「ドイツ文学」別冊号に掲載されるバックナンバー一覧を作成する。
5-3 担当理事は,5-1-1に抵触していないことを確認した後,様式等を点検し,各冊子の号数,ISBN番号を決定のうえ,印刷原版1部を,「印刷依頼書」ならびに印刷日程表を添えて,印刷所に送付する。
5-4 印刷所で製版完了後,表紙,中表紙,背表紙,奥付,裏表紙を編集責任者が点検し,結果を印刷所と担当理事に伝える。
5-5 叢書冊子が完成したら,編集責任者は誤りがないか点検のうえ,結果を担当理事に知らせる。
5-6 担当理事は,編集責任者と相談の上,印刷所に分散納品の指示を伝える。

6 分散納品
6-1 36部を学会本部に納品する。日本独文学会事務局は,国会図書館に1部を寄贈した後,5部を保存し,理事30名に1部ずつ配付する。尚,担当理事はそれが印刷所から直接送付されるように手配し,その送料は事務局が負担する。
6-2 編集責任者および執筆者への配付分(編集・執筆者一人各15部),バックナンバー保存用25部(原則とし,義務とはしない),別刷り,その他が,編集責任者宛に印刷所から直接送付される。この送料は編集グループの自己負担とする。
6-3 刊行直後に研究発表会が開催される当該大学の会場責任者宛に,配布予定部数が印刷所から直接送付される。その送料は編集グループの自己負担とする。
6-4 分散納品の各送付先,各送付部数を編集責任者は「印刷依頼書」提出時に明記し,諸般の事情を考慮の上,担当理事が最終的な数字を確定し,当該大学の会場責任者の宛先とともにそれを印刷所に通知する。

7 無料配布 
7-1 刊行直後の研究発表会において,編集責任者等は完成した研究叢書を希望者に無料配布しなければならない。
7-2 配布に関する要領と指示は,研究発表会開催の1ヶ月前頃に担当理事から編集責任者に対してEメールで通知される。
7-3 研究発表会開催校における配布用の机・椅子等の申請は,担当理事が行う。研究発表会当日の研究叢書配布準備と,翌日最終日の片づけは担当理事が行うが,配布作業そのものには関与しない。
7-4 研究発表会での配布終了後,残部は編集責任者等が持ち帰り,保管・配布する。その送料は編集グループの自己負担とする。
7-5 編集責任者は,原則としてバックナンバー用に25部を確保し,頒布希望者に適宜対応する。 担当理事ならびに日本独文学会事務局は,バックナンバーには関与しない。
7-6 配布義務(1回)を果たしおえた編集グループは,希望があれば,半年後の研究発表会で再度配布を行うことができる。但し,それは陳列・配布する机の申請にも係わることから,編集責任者は研究発表会開催の3ヶ月前までに担当理事にその旨をEメールによってあらかじめ伝える。

8 会計処理
8-1 編集責任者は,叢書冊子完成後すみやかに「研究叢書印刷経費報告書」と印刷所からの請求書の写しを担当理事に提出する。
8-2 学会事務局は,編集責任者から提出された請求書に基づいて,本規程2-2に従い8万円を限度とする印刷製本費を印刷所へ支払う。
8-2-1 学会支払い分について,印刷所の学会宛領収証または振込記録を担当理事が確認する。
8-3 8-2の学会補助額を超えた叢書冊子印刷製本に関わる追加費用,編集責任者宛および研究発表会開催大学宛叢書冊子納品送料は,編集責任者が印刷所に直接支払う。

9 その他
9-1 編集責任者は,本叢書の冊子または収録論文を文献目録,業績目録等に記載するときに,必ず本叢書名を明記するように,執筆者等に周知する。
9-2 著作権は日本独文学会と著者が共有するものとする。
9-3 本叢書収録論文を他の公刊物(書籍,HP上等)に転載したい場合は,文書により学会宛に申し出ること。この申し出に基づき,転載の許可について理事会が判断する。なお,転載先(出版社,HP運営者等)からも必ず転載の申請を行なうこと。
細則1 冊子原稿の作成
1-1 印刷は「原稿のダイレクト印刷」による。すなわち,印刷後の形態に整えた原稿自体を印刷所に送付しコピー製版によって印刷するので,ワープロ等によるきれいな印刷原版を提出する。
1-2 下記については,本叢書の統一規格とする。
1-2-1 印刷原版はA4判で作成し,長さ70%となる縮小製版により完成した冊子の判型はA5判とする。
1-2-2 本文は活字による横書きとし,各ページ余白はA4判の原版で上下左右各30㎜とする。
1-2-3 冊子は,①表紙,②中表紙,③目次,④本文(「まえがき」「あとがき」を含む),⑤奥付,⑥背表紙,⑦裏表紙をもって構成する。
1-2-4 ①表紙,②中表紙,⑤奥付,⑥背表紙の様式は別紙の通りとする。但し,⑦裏表紙をも含め,その作成は,編集責任者が提出したデータに基づいて,担当印刷所が行う。
1-2-5 表紙,背表紙,裏表紙の色(一色)は,年毎に変更される。色は印刷所が決定する。
1-2-6 ページ数は④本文の1ページ目を1ページとし,各ページの下部余白中央,下から15㎜に数字下部を設定して,印刷原版に打ち出す。ヘッダをつけるときは,その上に余白30㎜をとる。
1-3 その他は,本文活字の大きさや注の形式も含めて,各巻の編集責任者に一任する。
1-3-1 A4判原版からA5判への縮小印刷のため,1辺が70%に縮小されることに留意する必要がある(13ポイントの活字が70%に縮小されると,9.1ポイントになる)。
1-3-2 別紙のサンプルページを参考にする。

細則2 増刷オプション
2-1 編集責任者等の希望により冊子300部以上を印刷することも,別刷を作成することもできる。なお,別刷は,一人でも全員でも作成可能である。
2-2 増刷オプションは,その内容をあらかじめ「印刷依頼書」に記入して申し込む。
2-3 それらの納品については,編集責任者が担当理事と相談する。
2-4 それらの追加費用は,当事者が負担する。

日本独文学会2013年5月24日理事会承認

 

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