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第39回語学ゼミナール報告

2011 年8月28日から31日にかけて、第39回語学ゼミナールがコープイン京都で開催された。招待講師は、ハノーファー大学教授のガブリエレ・ディーヴァルト氏で、総合タイトルは、「ドイツ語におけるモダリティと証拠性」(Modalität und Evidentialität im Deutschen)であった。

ガブリエレ・ディーヴァルト氏は、3日間のゼミの間に1)「意味ドメインおよび文法カテゴリーとしてのモダリティと証拠性」、2)「モダリティと証拠性の区別について」、3)「独立したカテゴリーとしてのモダリティおよび証拠性のドイツ語における発展について」という3つの講演を行った。

例年通り、語学ゼミナールは、DAADから経済的支援を受けたことは、まことにありがたいことで、この場を借りて心から感謝したい。なお、本年度の参加者は、合計38名、内大学院生が10人だった。

例年通りの多くの日本側からの発表が行われ(11),それについてディーヴァルト氏から貴重な意見を頂くこともできた。

今回のゼミも、学問的な刺激にあふれると同時に、非常に和やかな雰囲気の中で行われた。震災によって本年は研究発表会,文化ゼミナール,教授法ゼミナールが中止されるという事態の中,語学ゼミナールが無事開催されたことに対して,各方面に感謝したい。大きな自然災害を前に「我々(ドイツ語を中心とする)言語学の研究者は何をできるか」という問いについて取り組んだ4日間でもあった。

(田中 愼、語学ゼミ担当理事)
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