Japanische Gesellschaft für Germanistik
 
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投稿者 : sugita 投稿日時: 2017-04-13 19:33:01 (1314 ヒット)

2017年春季研究発表会プログラムに関する情報は下記PDFファイルをご覧下さい。

2017F_Programm_170413.pdf (246KB)



投稿者 : sugita 投稿日時: 2017-03-26 19:07:28 (1549 ヒット)

第14回日本独文学会学会賞選考結果に関する情報は下記リンク先をご覧下さい。
http://www.jgg.jp/modules/organisation/index.php?content_id=381


投稿者 : sugita 投稿日時: 2017-03-19 18:29:44 (757 ヒット)

韓国独文学会第23回ソラク・シンポジウム



韓国独文学会(KGG)より、ソラク・シンポジウムへの参加・発表 の招待が届いておりますので、ご案内申し上げます。
Prof. Dr. Alfred Messerli (Uni Zürich)を招待講演者とし、“Erzähltheorie und Erzählforschung in der Germanistik“ のテーマで2017年9月15日(金)~9月17日(日)に GyeongjuのHotel Kolonで開催されます。
テーマの詳細は、別途 PDFファイル をご覧ください。
JGGから1名の会員を招聘者として派遣いたします。この招聘者につきましては、参加費と会議開催中の 滞在費についてはKGGがご負担くださるとのことで、また航空運賃については一定額が本学会より補助されます。
また、招聘者としての派遣をご希望の方は、4月14日(金)までに shogai-open_AT_jgg.jp までお申込みくださいますよう、お願いいたします。
なお最終的な選考につきましては、理事会に御一任をいただきたいと存じます。

また、派遣する会員とは別に、一般参加も可能です。一般参加を希望される方は、申し込み用紙 に必要事項を記載のうえ直接、ソラク・シンポジウムの窓口 soraksymposium_AT_gmail.com にお申し込みください。申し込み期日は、4月15日(土)です。


浜崎桂子、坂本貴志(渉外担当理事)



投稿者 : sugita 投稿日時: 2017-03-17 16:38:24 (709 ヒット)

高等教育機関における外国語教育に関する要望書の提出について




文部科学省の高大接続システム改革会議は,2016年3月31日付で「最終報告」を提出しました。この「最終報告」は,グローバルな環境に対応できる若者の育成や多角的な教育評価の必要性を説いておりつつも,英語以外の外国語教育の位置付けが以前にも増して消極的・副次的なものにとどめおかれていると疑われる内容になっております。私たち日本独文学会会員の多くが高等教育機関におけるドイツ語教育に携わっており,またそうした私たちの活動の基本をなすのが複言語主義の理念であることに鑑み,これを将来の高等教育の場において実現できるような制度的配慮を求める必要があると判断しました。そこで,ドイツ語教育部会幹事会と学会理事会より推挙されたメンバーによるワーキング・グループに作成いただいた案を教育部会幹事会および学会理事会における承認手続きにかけ,2月14日付で文部科学大臣以下関係諸部局担当者宛にて当該要望書を提出いたしました。ここに公開いたします。
ご尽力いただいた皆さまにはこの場を借りてお礼申し上げます。

日本独文学会会長大宮 勘一郎
日本独文学会ドイツ語教育部会長中川慎二



投稿者 : sugita 投稿日時: 2017-03-10 20:50:27 (428 ヒット)

阪神ドイツ文学会
第67回総会・第222回研究発表会のご案内



表記の総会・研究発表会を以下のとおり開催いたしますので、ご案内申し上げます。阪神ドイツ文学会会員以外の方のご参加も歓迎いたします。参加費は無料です。(非会員は総会での審議・議決にはご参加いただけません。)


日時: 2017年4月2日(日)13時30分より
場所: 関西学院大学 F号館1階 F102教室

所在地: 〒662-8501 兵庫県西宮市上ヶ原一番町1-155
電話番号: 0798-54-6201 (文学部事務室)
阪急電鉄今津線 甲東園駅下車 徒歩約15分、バス約5分。
阪急電鉄今津線 仁川駅下車 徒歩約15分。
(詳しくは http://www.kwansei.ac.jp/pr/pr_000374.html をご参照ください。)


1.総会

1) 幹事諸報告: 庶務、会計、編集、企画、渉外、支部選出理事
2) 審議事項: 2017年度予算について


2.研究発表会

発表1:
林 英哉(京都大学文学研究科博士後期課程/日本学術振興会特別研究員)
題目: 傷としての比喩 ― ヘルダーリン『あたかも祝いの日に…』におけるセメレー神話と断片性
司会: 長谷川健一(大阪市立大学)
発表要旨:

ヘルダーリンの詩『あたかも祝いの日に…(Wie wenn am Feiertage...)』(1800)は、途中で途切れ、未完に終わっている。そのため、なぜ断片化したのかということが解釈上の大きな問題となってきた。本発表は、この問題を、この詩の核をなしているセメレー神話のモチーフから理解することを試みる。神話によれば、ユピテル(ゼウス)に見初められて子を宿した女セメレーは、ユピテルの神としての姿を見ることを望んだ結果、彼の雷によって焼け死んだ。しかし、それでも彼女は子バッカス(ディオニュソス)を産んだ。これを受けてヘルダーリンは、バッカスを産んだセメレーを、詩を生み出す詩人の比喩として用いている。しかし詩人がセメレーであるとしたら、詩人もまた、雷によって焼け死ななければならなくなってしまうだろう。本発表は、セメレー神話という比喩が内包する自己矛盾に注目することで、この詩が、未完に終わったか否かにかかわらず、本質的な断片性を持っていることを明らかにする。

発表2:
石田喜敬(関西学院大学非常勤講師)
題目: ミヒャエル・エンデ『モモ』における「白昼の現実と夢の相互浸透」作用
-ロマン主義的な「メルヒェン・ロマーン」構想について-
司会: 木野光司(関西学院大学)
発表要旨:

ミヒャエル・エンデの『モモ』(1973)には、長い副題の末尾に「メルヒェン・ロマーン」(Ein Märchen-Roman)という語が記されている。エンデは複数のインタヴューやエッセイ、書簡の中で、この長い副題および「メルヒェン・ロマーン」という構想によって、ドイツ・ロマン主義文学の伝統を受け継ぐことを企図していたと述べている。彼が後年、この構想に補足した「白昼の現実と夢の相互浸透」(Durchdringung von Tag und Traum)という言説や、『モモ』執筆時の創作意図およびエンデのメルヒェン観を踏まえると、エンデの言う「メルヒェン・ロマーン」は、当時の外的現実と人間の内面世界を作品の中で相互に変容させる作用として理解できる。本発表では『モモ』において描写された「白昼の現実と夢の相互浸透」の作用が、ロマン主義の文学作品とどのような接点を持ちうるか検討する。特に先行研究で指摘されているような、登場人物の特徴や詩的描写の並行関係からではなく、日常的現実の世界と超現実的な世界を相互に関連づける詩的機能という観点から作品を分析していく。これによって、エンデがロマン主義の継承を試みるために生み出した固有の概念としての「メルヒェン・ロマーン」の解釈を試みたい。


3.講演

Prof. Dr. Ruprecht Mattig (Technische Universität Dortmund)
題目: „Bildung“ – kulturelles Deutungsmuster oder wissenschaftlicher Begriff? Erziehungswissenschaftliche Reflexionen
司会: 小川暁夫(関西学院大学)
講演要旨:

Auch wenn „Bildung“ unbestritten als Grundbegriff der deutschen Erziehungswissenschaft gilt, werden doch immer wieder die Schwierigkeiten bemerkt, die dieser Begriff dem Fach bereitet. Insbesondere lässt sich feststellen, dass der normative Gehalt des Begriffes mit den Ansprüchen empirischer Forschung an Wertneutralität im Konflikt steht. Der Vortrag geht diesen Schwierigkeiten nach, indem zum einen die Geschichte des Begriffes betrachtet wird. Es wird insbesondere gezeigt, dass „Bildung“ im Neuhumanismus geprägt wurde und auf bürgerliche Emanzipation und Kosmopolitismus ausgerichtet war. Zum anderen werden die systematischen Ansprüche betrachtet, die heute in der Erziehungswissenschaft an den Begriff der Bildung herangetragen werden, um ihn empirisch anschlussfähig zu machen. Hier wird deutlich, inwiefern die aus der Geschichte stammende, oft nur noch unbewusste Normativität des Begriffes Probleme für die Beschreibung von empirischen Tatsachen verursacht. Angesichts der aktuellen globalen gesellschaftlichen Herausforderungen schließt der Vortrag mit einem Plädoyer, sich der humanistisch-kosmopolitischen Herkunft des Bildungsdenkens wieder bewusster zu werden und in der Forschung auch Normativität zuzulassen.


4.懇親会

総会・研究発表会が開かれる同じキャンパス内の関学会館風の間で開催します。会費は5,000円(学生2,500円)です。出欠の葉書は同封いたしません。当日受付にてお申し込みくださいますようお願いいたします。


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