Japanische Gesellschaft für Germanistik
 
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投稿者 : nkg 投稿日時: 2008-12-03 08:59:56 (10185 ヒット)


日本独文学会広報委員会からのお願い

 最近、学会メールマガジンRundbriefを学会員の方に送信したところ、スパムメールと誤認され、
担当者にリターンメールが送られるケースが増えております。

 これに該当すると思われるのは、以下の方です:

1) メールアドレスを変更していないにもかかわらず、以前は届いていたRundbriefが届かなくなった方。
2) 日本独文学会入会後もRundbriefが届かない方。(新入会の方は、事務局にご連絡のメールアドレスが、
  自動的に学会メールマガジンRundbriefおよび学会メーリングリストDeutschに登録されます。)

 また、その原因として考えられるのが、以下の点です:

・ 大学などの所属機関のメールサーバーが導入しているスパムメール対策のシステム、ソフトなどが、
  学会からのメールをスパムメールと誤認し、ブロックしている。(現在、広報委員会が確認しているのは、
  Barracude Reputation Systemです。)
・ パソコンにインストールされているスパムメール対策ソフトやメーラーなどが、学会からのメールを
  スパムメールと誤認し、ブロックしている。

 上記、1) または2) に該当する方は、以下のアドレスがスパムメールとしてブロックされないように、
所属機関のサーバーにご連絡いただくか、またはパソコンにインストールされているソフトの設定などを
変更していただくよう、お願いいたします。

    Rundbriefのアドレス:  rb-verwalter[at]jgg.jp
    Deutschのアドレス:   deutsch[at]jgg.jp
([at]は、@です)


 なお、技術的な点に関しては、広報委員会ではサポートできません。あらかじめ、ご了承ください。

2008年12月3日
日本独文学会広報担当理事
保阪 靖人


投稿者 : nkg 投稿日時: 2008-11-05 07:10:38 (12421 ヒット)



Elektronische Medien im Unterricht
授業における電子メディア活用


Liebe Kolleginnen, liebe Kollegen,
ドイツ語の先生方へ

Sie wollen eine Radiosendung mit Ihren StudentInnen produzieren und ins Netz stellen, aber Sie wissen nicht wie? Sie haben erfolgreich mit kursbegleitenden Blogs gearbeitet, und würden Ihre Erfahrungen gerne an KollegInnen weitergeben?
例えば学生達と共に音声教材を作成し、これをネットに公開したいとします。その方法をご存知でしょうか? あるいは先生方が授業サポート用のブログ等を上手に作成なさっている場合、そのノウハウを他の先生方へも伝授してくださいませんでしょうか?

Wir, die DAAD-Lektoren-AG EMU (Elektronische Medien im Unterricht) haben es uns zum Ziel gesetzt, den Austausch untereinander über das Thema „Digitale Medien“ zu fördern. Dazu möchten wir das Wissen, das in der Lektorenschaft und im japanischen Kollegenkreis bereits vorhanden ist, sammeln, sichten, strukturieren und über eine Plattform im Internet allen zur Verfügung stellen.
私達DAADのEMU(授業における電子メディア活用)チームは、「デジタルメディア」をめぐるテーマに関してお互いに情報交換しあうことを目的に活動しています。そこで、私達は、既に先生方(そして特に日本の先生方)がお持ちのノウハウを、収集し、整理し、これをインターネット上の専用のサイトにまとめることで全ての先生方のお役に立てるようにしたいと考えております。

Um dies zu können, sind wir auf Ihre Mitarbeit angewiesen. In einem ersten Schritt möchten wir herausfinden, wer von Ihnen zu welchen Themen kompetent ist – und bereit ist, sein Wissen mit anderen zu teilen.
つきましては、こうしたことを実現するために、是非先生方にご協力をお願い申し上げる次第です。その第一段階として、先生方のうちのどういった方がどの分野に関する(デジタルメディア活用の)ノウハウをお持ちであるか、また、お持ちの知識・ご経験を他の先生方へ伝授していただくことは可能か、ということを調査させていただきたく存じます。

Zu diesem Zweck haben wir eine kleine Umfrage entworfen, die Sie unter folgendem Link finden:
下記アドレスに、小さなアンケートページを用意いたしました。

http://spreadsheets.google.com/viewform?key=pPZrA0M_j-WLWP2kmymK3eA

Die Fragen können Sie bequem im Internet beantworten. Dies wird sicher nicht länger als fünf Minuten Ihrer Zeit in Anspruch nehmen und würde unsere Arbeit sehr unterstützen.
インターネット上でそのままご回答いただけます。ご回答のための所要時間は、恐らく5分以内であろうかと思われます。ご回答いただけますと、とても助かります。

Mit herzlichem Dank im Voraus
どうぞ、宜しくお願い申し上げます。

Ihre EMUs (Arne KLAWITTER, Yoshihisa NAGATA, Eva OTTMER, Marco RAINDL, Vincenzo SPAGNOLO, Tatsuyoshi WADA)
EMU(授業における電子メディア活用)チーム:アルネ・クラヴィッター、永田善久、エーファ・オトマー、マルコ・ラインドル、ヴィンチェンツォ・スパニョーロ、和田達宜


PS: Der Fragebogen wurde bereits vor den Sommerferien über das E-Forum verschickt. Vielen Dank an alle, die sich bereits an der Umfrage beteiligt haben.
追:夏休み前に既に同じアンケート用紙をEフォーラムを通じて送付させていただきました。当該アンケートに既にご回答くださった先生方には心よりお礼申し上げます。

Sie haben Fragen und möchten uns kontaktieren? Bitte gerne!
ご質問その他ございましたら、どうぞお気軽に下記メールアドレスまで。
emu_AT_deutsch-in-japan.de (_AT_→@)


投稿者 : m_owari 投稿日時: 2007-06-04 13:54:44 (12537 ヒット)

会員の皆様


 ラジオ外国語講座に関するNHKへの要望書(4月5日付)については、4月7日に本ホームページ「学会からの情報」に掲載しましたので、ご存じのことと思います(現在は「長期掲載情報」に掲載)。
 要望書送付後間もない4月12日には、NHK語学番組の制作責任者お二人(NHKエデュケーショナル語学部総括部長、NHK制作局委託管理部門チーフプロデューサー)が来訪され、仏文と露文の同僚に同席をお願いして、検討状況の説明を受けるとともに、詳しい意見交換を行ないました。しかし、要望書は、日本放送協会会長、放送総局長、編成局長、制作局長宛に送付しており、また具体的にNHK首脳部との会見の見通しがあったため、制作レベルとの意見交換については理事会に詳しくご報告するだけにとどめていました。
 その後さる5月24日、橋本元一会長と日向英実理事・放送総局副総局長(番組担当)が会見に応じられることになり、要望書名義人のうち都合のついた9名が出席しました。まず出席者を記しておきます。
イタリア学会会長 長神 悟、韓国・朝鮮文化研究会会長 吉田光男、(日本イスパニヤ学会会長 高橋覚二 代理) 同理事 竹村文彦、日本中国語学会会長 木村英樹、日本独文学会会長 松浦 純、同ドイツ語教育部会長 三瓶愼一、日本フランス語教育学会会長 立花英裕、日本フランス語フランス文学会会長 塩川徹也、日本ロシア文学会会長 井桁貞義

 会見は友好的な雰囲気のうちに行なわれました。
 要望書に対する説明では、NHKは民放とは違って文化・教養番組が大事であり、語学番組は重視している、という基本姿勢を表明される一方、問題のラジオ外国語講座については、現在20分単位のものを15分単位にすることも検討していることを明言されました。英語が15分単位なので揃えた方が組みやすい、という編成上の便宜も理由として挙がりました。しかし、いずれにしてもまだ検討中ということでした。また、メディア状況の変化に応じて、各メディアの可能性を綜合的に検討しており、語学番組もインターネット発信して「オン・デマンド」の提供ができるようにする方向で考えている、ということも述べられました。
 中でも強調されたのは、NHK離れしている若年層を獲得するのに腐心している、ということで、会長から、団塊世代の後を追ってばかりいるわけにも行かない、との発言までありました。中高年層を軽んじるのではなく、次代に向けての「継続性」を確保しなければならない、という趣旨です。その試みの具体的な形態が、たとえば現在のテレビの外国語会話番組だと見受けられます。また、その意味でもインターネットによる発信に期待を懸けているということのようです。こういった点はみな、基本的には上記の制作責任者からの説明で聞いていたところではありましたが、トップの口からの発言で、若年層獲得志向ないしそれへのプレッシャーの大きさが、より明確に感じられました(その後、数日前には、NHK経営委員会から経営陣に対して若年層獲得の必要が述べられた、という報道もあったところです)。これは、我々の日頃の関心とも大きく重なる部分でしょう。
 こちらからは、我々は学習目標と講座内容から考えるので、それと公共メディアとしての考慮が出会うところでお考えいただければありがたい、という基本線で要望を述べました。インターネットによる「オン・デマンド」受信は、再放送ないし録音の代わりになりうるものとして歓迎するが、外国語の習得には定期的に聴く本放送が基本である、ということともに、一番強調したのは、学習のためには、(再放送を含めた一週間の総放送時間ではなく)講座の「正味時間」(現在は言語毎に週120分)が決定的に重要であり、これを減らさないでいただきたい、出来ればむしろ増やしていただきたい、という点でした。この点が要望の眼目であることは、橋本会長もよく認識されたようです。
 最後には、会長から、今後もよろしくご意見を賜りたい、しかし経営上若年層獲得のためにいろいろトライしていることもご理解頂きたい、という発言がありました。全体に、検討状況を説明し、こちらの発言もよく聞くが、言質を与えるわけにはいかない、という姿勢で、今後どの方向で検討が進められることになるかは、まだ不明です。しかし、会長みずから我々との会見に応じられたという事実の意義とともに、会長がこの問題について具体的に準備して臨んで来られたことも窺われ、こちらの要望がNHKの最上層部で受け止められたことは確かと言えます。
 その後、このかんに、礼状の形で、講座正味時間の維持をあらためて要望するとともに、今後とも制作現場に至るさまざまなレベルで意見交換の機会をお作りいただければ有り難い、という趣旨の短い書簡を、要望書名義人全員の名前で送ったのが、現在の段階です。

 今回の行動では、英語以外の外国語の学習環境維持のための要望が直接NHKのトップが応じる案件となったこととならんで、関係各学会代表者がそのために共同行動をとったという事実自体が、ここまでの大事な成果かと思われます。今後、NHK外国語講座問題でのなんらかの成果とともに、これを機縁として、わが国の英語以外の外国語教育のために各言語関係学会が折にふれ協同して社会に働きかけてゆく基盤が形成されてゆくことが期待されるところです。
 最後にお願いですが、会員の皆様それぞれに、この問題を注視し、ぜひ周囲にも働きかけてください。なお、聴取者の動向の把握については、投書等とならんで、実際には、講座テキストの販売数が目安となっているようです。ラジオ講座利用の推奨、講座テキストの購入と推奨が、講座の十全な維持への一番の支援になるでしょう。ちなみに私は、感心しながら面白く聴いています。

2007年6月2日
日本独文学会会長  松浦 純


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