高等教育機関における外国語教育に関する要望書の提出について

投稿日時 2017-03-17 16:38:24 | カテゴリ: (1)学会からのお知らせ

高等教育機関における外国語教育に関する要望書の提出について




文部科学省の高大接続システム改革会議は,2016年3月31日付で「最終報告」を提出しました。この「最終報告」は,グローバルな環境に対応できる若者の育成や多角的な教育評価の必要性を説いておりつつも,英語以外の外国語教育の位置付けが以前にも増して消極的・副次的なものにとどめおかれていると疑われる内容になっております。私たち日本独文学会会員の多くが高等教育機関におけるドイツ語教育に携わっており,またそうした私たちの活動の基本をなすのが複言語主義の理念であることに鑑み,これを将来の高等教育の場において実現できるような制度的配慮を求める必要があると判断しました。そこで,ドイツ語教育部会幹事会と学会理事会より推挙されたメンバーによるワーキング・グループに作成いただいた案を教育部会幹事会および学会理事会における承認手続きにかけ,2月14日付で文部科学大臣以下関係諸部局担当者宛にて当該要望書を提出いたしました。ここに公開いたします。
ご尽力いただいた皆さまにはこの場を借りてお礼申し上げます。

日本独文学会会長大宮 勘一郎
日本独文学会ドイツ語教育部会長中川慎二







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