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<獨協大学、慶應義塾大学 >シンポジウム『カントと現代の平和論 ─世界市民意識の形成と永久平和─』のお知らせ (2005.11.10. OAGホール） |
シンポジウム：カントと現代の平和論 ─世界市民意識の形成と永久平和─
日時： 2005年11月10日（木曜日）、17:00～20:00（場合によっては～20:30） 場所： OAGホール（ドイツ文化会館内） 基調報告： Prof. Dr. Volker Gerhardt（ベルリン、フンボルト大学） パネリスト： 萩原能久（慶應義塾大学法学部教授） Philipp Osten（慶應義塾大学法学部専任講師） 麻生多聞（鳴門教育大学社会系教育講座講師） 下川浩（獨協大学外国語学部教授） 司会進行： 中空壽雅（獨協大学法学部教授） 使用言語： ドイツ語と日本語（同時通訳付き） 同時通訳： 三島憲一（東京経済大学教授）、大貫敦子（学習院大学文学部教授） 入場は自由（無料） 主催： 獨協大学（ドイツ年企画委員会）、慶應義塾大学（21世紀COEプログラム多文化市民意識研究センター）共催 後援： ドイツ連邦共和国大使館、東京ドイツ文化センター（Goethe-Institut Tokyo） 問い合わせ先： 獨協大学総合企画課（電話でお問い合わせください。048-946-1635） |