Prof. Dr. Ralph-Rainer Wuthenow 講演・演習開催希望募集 |
Ausschreibung: Vorträge und Seminare von Prof. Dr. Ralph-Rainer Wuthenow (11.-20.Juni) 来たる5月25日に創立60周年を迎えることを記念して、本会では、東京大学(駒場)で開催される春季研究発表会1日目(6月9日土曜日)に記念講演とシンポジウムを予定していますが、このほど、DAADのご協力により、講演者としてProf. Dr. Ralph-Rainer Wuthenow (Frankfurt/M) をお迎えできることが決まりました。ヴーテノー先生は、1950年代末から60年代にかけてDAAD派遣講師としてわが国で教鞭をとられ、その後も、1999年福岡アジアゲルマニスト会議の講演者や機関誌欧文号の Beirat をお務めいただいている方です。 6月9日の記念講演の後、20日(水)まで、先生に数回講演ないし演習をお願いできる期間があります。ご希望のところは、希望期間・希望テーマを挙げて4月20日(金)までに事務局までお申し込みください。宿泊費・旅費の負担は基本的にありませんが、東京以外の宿泊が必要な場合、宿舎ほかのお世話をお願いいたします。 ドイツ外務省で行なわれた決定まで予想外に時間がかかり、募集期間が短くなりました。ご諒承ください。また、開催如何および日程等の調整については、御一任をお願いします。 なお、テーマは以下のとおりで、それぞれ2時間を予定しています。
2007年4月7日 庶務委員会
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