2019年ドイツ語論文執筆ワークショップ開催のご案内【申し込み締切延長】

2019年ドイツ語論文執筆ワークショップ開催のご案内

【申し込み締切延長】



ドイツ語論文執筆ワークショップを下記の通り開催いたします。参加を御希望の方は、2019年10月30日2019年11月15日までに申込フォーム(2019年申込フォームより入手)にてお申し込みください。
時:2019年12月7日(土)13:30 – 18:00、12月8日(日)10:00 – 16:00
所:立教大学池袋キャンパス10号館(7日:X305)、7号館(8日:7205)
師:井出万秀、Manuel Kraus
演:田中愼(慶應大学)、古矢晋一(立教大学)
主な対象:日本独文学会員で、大学・大学院の在学者あるいは若手・中堅研究者等
参加費用:独文学会員2000円、非学会員3000円。なお、学会員かつ学生および常勤職をもたない参加者にはDAADより交通費の補助(首都圏以外からお越しいただく場合に片道)があります。
員:40名
申込締切:2019年10月30日2019年11月15日
込:2019年申込フォームより入手した申込フォームに必要事項を記入の上、添付ファイルを下記アドレス宛にお申し込みください。
メールアドレス:ws_anmeldungjgg.jp
(申し込み後二日以内に返信がない場合は、実行委員会にメールが届いていない可能性があります。お手数ですが、下記問い合わせ用メールアドレス宛に改めてご連絡ください。)

 ワークショップでは、ドイツ語論文・著書執筆経験者による二つの講演を挿みながら、参加者が提出したドイツ語のレジュメ・論文を具体的に検討していきます。レジュメ・論文の提出をご希望の方は、申し込みと同時に,もしくは11月15日(金)までに、メール添付で下記アドレスへお送りください。提出していただく原稿の分量は、レジュメ・論文のいずれも、A4で3頁以内でお願いいたします。なお、論文の場合は任意の一部分を提出していただく形で構いません。また、その他の書式等については独文学会の執筆要項に従っていただきますようお願い申し上げます。
 皆様のご参加をお待ちしております。


2019年ドイツ語論文執筆ワークショップ実行委員会
池中愛海、二藤拓人、馬場大介、若山真理子
問い合わせ:ws_infojgg.jp