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(2)掲載依頼情報
(2)掲載依頼情報 : <早稲田大学総合研究機構 オペラ/音楽劇研究所>11月研究例会のご案内
投稿者 : settsu 投稿日時: 2019-09-27 08:50:07 (116 ヒット)

早稲田大学総合研究機構 オペラ/音楽劇研究所 11月研究例会のご案内
Information of Monthly Regular Meeting November 2019 (The 184th Meeting of Opera Research Group)
Waseda Institute for Research in Opera and Music Theatre (WIROM), Comprehensive Research Organisation, Waseda University


▼2019年度11月研究例会(第184回オペラ研究会)
◇日時 / Date: 11月9日(土)16:30-18:00 / November 9th (Sat) 16:30-18:00
◇会場 / Venue: 早稲田大学早稲田キャンパス / Waseda University, Waseda Campus
※会場は9月27日以降に決定次第通知(Room: T.B.D.)
※キャンパスマップ/ Campus Map: https://www.waseda.jp/top/access/waseda-campus

◇発表者 / Speaker:舘亜里沙(東京藝術大学音楽学部音楽総合研究センター教育研究助手、早稲田大学オペラ/音楽劇研究所招聘研究員)/ TACHI, Arisa (Assistant of Tokyo University of the Arts and Adjunct Researcher of the Waseda Institute for Research in Opera and Music Theatre)
◇題目 / Title:團伊玖磨の「日本人性」――オペラ《ひかりごけ》を中心に――/ The "Japaneseness" of Dan Ikuma: focused on his Opera Luminous Moss
◇言語 / Language:日本語 / Japanese

◇概要:
團伊玖磨は第二次世界大戦後に活躍した作曲家のなかでもとりわけ「日本人の音楽」に関心を持った人物であった。ただしその「日本人性」は、團自身の残した言説の影響もあって、表面的に捉えられることが多かった。とりわけ彼のオペラ創作については、しばしば《夕鶴》や《ちゃんちき》といった民話的なものが採り上げられ、方言の音楽化、和楽器の使用といった可視化されやすい面が「日本人的」と評価されてきた。しかしながら、團自身が「日本オペラの作曲家として自立の第一歩を果たした」と評しているのは四作目の実事件に基づいたオペラ《ひかりごけ Luminous Moss》(原作戯曲:武田泰淳)であり、実際この作品には團伊玖磨と西欧のオペラ作曲家達との本質的な音楽性の共通点および相違が窺える。本論では《ひかりごけ》の楽曲分析を中心に、團伊玖磨が西洋のオペラの伝統を吸収しつつも、いかに「日本人的」な音楽時間を創出したかを考察する。

◇発表者プロフィール:
東京藝術大学音楽学部楽理科を経て、同大学院にて音楽学博士号取得。フリーランスの演出家として活動する傍ら、近現代のオペラ演出やワーグナーの楽劇を中心に、研究を続ける。これまでに帝京科学大学非常勤講師などを務め、現在東京藝術大学音楽学部音楽総合研究センター教育研究助手。早稲田大学オペラ/音楽劇研究所招聘研究員。日本音楽学会会員。


早稲田大学総合研究機構オペラ/音楽劇研究所
Waseda Institute for Research in Opera and Music Theatre (WIROM), Comprehensive Research Organisation, Waseda University: http://www.waseda.jp/prj-opera-mt/
e-mail address: operaken-uketsuke[at]list.waseda.jp  ( [at] = @)
※研究例会の情報は、後刻 Facebookと Twitterにも掲載されますので、そちらでもご確認いただけます。This information will be sent later by Facebook and Twitter, and you can see it in them, too.

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