<東海支部>日本独文学会東海支部2017年冬季研究発表会のお知らせ

学会員のみなさま

日本独文学会東海支部では、12月9日(土)に中京大学名古屋キャンパスにて研究発表会を開催いたします。プログラムは下記のとおりです。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

日本独文学会東海支部 支部長
西川智之


日本独文学会東海支部 2017年冬季研究発表会




日  時:12月9日(土)14:00~14:30 総会
14:30〜17:45 研究発表会
会  場:中京大学 名古屋キャンパス 0号館0701教室

※地下鉄鶴舞線の八事(やごと)駅を降りてすぐの場所です。

研究発表
1) 14:30~15:05 大喜祐太:所在・実在・提供・導入-ドイツ語存在表現の諸相
2) 15:15〜15:50 梶浦直子:コミュニカティブアプローチのドイツ語教科書は日本人学習者にとって学びづらいのか?
3) 15:50〜16:25 太田達也:日本のドイツ語教育において言語教育・言語学習研究の知見はどの程度いかされているか?
4) 16:35〜17:10 水守亜季:アイヒェンドルフ作品の詩学的ストラテジーとしての道化的形姿
5) 17:10〜17:45 一條正雄:「漱石とハイネ」-ドラローシュを介して-

懇親会 18:00~20:00