<京都外国語大学>2015年 第16回 全日本学生ドイツ語弁論大会 |
第16回 全日本学生ドイツ語弁論大会
実施要項
記
● 日 時: 2015年(平成27年) 12月5日(土) 午後1時00分より ● 場 所: 京都外国語大学 171教室 ● 主 催: 京都外国語大学 ● 後 援: 大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館、オーストリア大使館、ゲーテ・インスティトゥート 大阪、ドイツ学術交流会(DAAD)、京都日独協会、在日ドイツ商工会議所、毎日新聞社 ● 協 賛: ルフトハンザ ドイツ航空、㈱郁文堂、㈱三修社、㈱同学社、㈱朝日出版社、マンハイム大学、 ドレースデン工科大学、チューリヒ大学、ザルツブルク大学 ● 出場資格: 大学・短期大学在籍者(大学院生および科目等履修生などを除く)で、原則として 以下のいずれかに該当しない者 1) ドイツ語を母語とする者 2) ドイツ語で授業を行う教育機関(小、中、高等学校)に1年以上通った者、もしくはドイツ語圏での在住が通算で1年を越える者 ※ドイツ語圏に、留学などの在住歴のある者は、当日必ずパスポート(原本)を持参する こと。 ● 演 題: 自由(但し、本人によって作成された未発表のものに限る) ● 制限時間: 5分間 ● 申込締切: 2015年10月10日(土) 午後5時 (電子メール必着) メール本文に以下の内容を全て記し、doitsu-benron@kufs.ac.jp宛にお申し込みください。 *氏名(漢字とローマ字) *年齢・性別 *住所、緊急連絡先(携帯電話、メールアドレス) *所属大学名・学部・学科・学年 *弁論の演題(日本語とドイツ語) *日本語の弁論要旨(1,000字以内)<後日、プログラム作成時に使用> ※弁論要旨はWord文書等でメールに添付すること。 ● 原稿審査: 応募者が多数の場合は、ドイツ語の原稿による事前審査(11月上旬)を行う。その際、出場者の人数を一校あたり上限3名とする。ドイツ語原稿の提出時期は、「原稿審査のお知らせ」のメールで指示する。 ● 申込受理: 申込メールに対する返信をもって申込みを受理する。申込み後2週間を過ぎて受理のメールが届かない場合は、必ず下記の問い合わせ番号に電話連絡を行うこと。 ● 入賞選考: 以下の選考方法により、弁論の結果を総合して入賞者を決定する。 *弁論の内容 *表現力 *発音 *暗記力(大会当日はプロンプターをつけるが、暗記を前提とする) *二次審査(弁論直後に、審査員との簡単な質疑応答を行う) 等 ● 審 査 員: 大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館(1名)、ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川(1名)、 (予定) ゲーテ・インスティトゥート大阪(1名)、ドイツ学術交流会(DAAD)(1名) ● 副賞賞品: ヨーロッパ往復航空券、フライブルク語学研修(DAAD)、 (予定) 国内語学研修(ゲーテ・インスティトゥート)、書籍、QUOカード など ● 交通費: 近畿地方2府4県(大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県)を除く遠方からの出場者には、現金(上限2万円)で支給される。ただし、利用交通機関の領収書(コピー不可)が確認できない場合は、いかなる理由であろうと支給は行わない。乗車券の購入に際しては、学生割引など各種割引を利用すること。なお、大学の所在地が上記2府4県である限り、当日どのような交通ルートであっても支給は行わない。 お申し込み/お問い合わせ先 〒615 - 8558 京都市右京区西院笠目町6 京都外国語大学ドイツ語学科 E-mail: doitsu-benron@kufs.ac.jp TEL: (075) 322 - 6157・6155 (大会実行委員:菅野・筒井) |