<京都外国語大学>2014年 第15回 全日本学生ドイツ語弁論大会
第15回 全日本学生ドイツ語弁論大会
 実施要項




● 日  時: 2014年(平成26年) 12月6日(土) 午後1時00分より

● 場  所: 京都外国語大学 171教室

● 主  催: 京都外国語大学

● 後  援: 大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館、オーストリア大使館、ゲーテ・インスティトゥート大阪、ドイツ学術交流会(DAAD)、京都日独協会、在日ドイツ商工会議所、毎日新聞社

● 協  賛: ルフトハンザ ドイツ航空、㈱郁文堂、㈱三修社、㈱同学社、㈱朝日出版社、マンハイム大学、ドレースデン工科大学、チューリヒ大学、ザルツブルク大学

● 出場資格: 大学・短期大学在籍者(大学院生を除く)で、原則として以下のいずれかに該当しない者。
1) ドイツ語を母語とする者
2) ドイツ語で授業を行う教育機関(小、中、高等学校)に1年以上通った者、もしくはドイツ
語圏での在住が通算で1年を越える者
最終的に、主催者が判断を行う

● 演  題: 自由(但し、本人によって作成された未発表のものに限る)

● 制限時間: 5分間

● 申込締切: 2014年(平成26年) 10月18日(土) 午後5時 (電子メール必着)
下の内容を全て記し、doitsu-benron@kufs.ac.jp宛にお申し込みください。
*氏名(漢字とローマ字)、年齢、性別、住所、電話番号、所属大学名・学部(学科)・学年、演題(日本語とドイツ語)を明記し、弁論要旨(日本語1,000字以内<後日、プログラムの作成時に使用する>)を提出すること。(Word文書等でメールに添付すること)
※応募者が多数の場合は、ドイツ語の原稿審査(11月中旬頃)により出場者の人数を
 一校あたり上限3名とする。

● 選考方法: 演説の内容、表現力、発音、暗記力(大会当日はプロンプターをつけるが、暗記を前提とする)等により、弁論の結果を総合して入賞者を決定する。なお、弁論直後に、二次審査として審査員との簡単な質疑応答を行う。

● 審査員: 大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館(1名)、ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川(1名)、ゲーテ・インスティトゥート大阪(1名)、DAAD(ドイツ学術交流会)(1名)

● 賞  品: ヨーロッパ往復航空券(協力: ルフトハンザ ドイツ航空)、語学研修(ゲーテ・インスティトゥート)、書籍、図書カードなど

● 交通費: 近畿地方2府4県(大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県)を除く遠方からの出場者には、現金(上限3万円)で支給される。ただし、交通機関の領収書(チケットのコピー可)が確認できない場合は、如何なる理由であろうと支給は行わない。

      お申し込み/お問い合わせ先
〒615 - 8558  京都市右京区西院笠目町6
京都外国語大学ドイツ語学科
E-mail: doitsu-benron@kufs.ac.jp
℡: (075) 322 - 6157・6155 (大会実行委員:菅野・筒井)