Japanische Gesellschaft für Germanistik
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保阪靖人(首都大学東京)
2007年4月に、10日ほどドイツに行った。 4月といえば、新学期が始まる忙しい時期で、特に大学の教務の仕事をいろいろと担当しているため、何事かと言われそうなのであるが、なかなかない機会なので何とか出かけた。 1年以上留学をしていたはずなのに、この時期のドイツは本当にすばらしいことを忘れていて、おかげで花も緑もアスパラも楽しむことができた。

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「ドイツ映画祭2007」報告(Y.Yamamoto)[J]

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映画批評
  投稿日: 2007-8-28 14:19
山本佳樹(大阪大学)
 去る6月8日から12日まで、有楽町朝日ホールで「ドイツ映画祭2007」が開催された。ドイツ文化センターの「映像の新しい地平」の企画としては6年目、主催者に朝日新聞社とドイツ映画輸出協会が加わった大規模な映画祭としては3年目となる。新作長編12本、短編1本、ルビッチの無声映画3本というラインアップは、昨年とほぼ同じ規模。初夏を彩る催しとしてすっかり定着したようにも見えるが、ドイツ文化センターのウーヴェ・シュメルター所長は開会式の挨拶で、「主催者としては、恒例の行事という感じはなく、毎回が新たな挑戦」と、映画祭への意気込みを語ってみせた。幸い筆者はすべての作品を観ることができたので、以下に少しばかり雑感を綴ってみたい。

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谷川道子(東京外国語大学・前広報担当理事)
「日本独文学会」の創立は1947年5月25日、今年は60周年ということで、東京大学駒場キャンパスで開催された61回総会・春季研究発表会の初日6月10日に記念シンポジウムが開催されたのですが、基調報告の神品芳夫氏をはじめとした池田紘一、高橋輝暁、田邊玲子、松本道介の5人のパネリスト諸氏の提言と論議はさまざまな意味で興味深く示唆的でした。それを聞きながら、それぞれのゲルマニスティクへの対峙の仕方にジェネレーション・ギャップというか、視角の違いのようなものも感じ、それはそれでとても面白く、当然でかつ必要なことだと思い、その間にもっと対話・意志疎通の場があるとさらに有益で面白いのではないかとも思いました。

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小泉 進(上智大学)
2005年春季日本独文学会総会において理事に嘱任され、まもなくそれまで1人だった日本独文学会研究叢書の担当が2人に増員されることになり、高田博行理事と共に、私も担当することになりました。この2人体制は、研究叢書の、したがって研究叢書刊行規程の見直しとも連動していました。叢書刊行のお世話と平行して、研究叢書の性格を見直し、必要に応じて刊行規程の改定を図ることが、われわれに課された仕事でした。

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ドイツ映画祭2007紹介(M.Iida)[J]

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映画批評
  投稿日: 2007-6-8 14:18
飯田道子(立教大学)
今年もドイツ映画祭の季節がやってきました。会期は、6月8日(金)~12(火)です。1997年に『ラン・ローラ・ラン Lola rennt 』でドイツ映画界に新風を巻き起こしたトム・ティクヴァ監督の最新作『パフューム Perfume』をはじめ、『善き人のためのソナタ Das Leben der Anderen』、『ドレスデン、運命の日 Dresden 』など、日本でのドイツ映画の一般公開も増えて、どの作品も好評を博しましたが、今回のドイツ映画祭では最新の映画ばかり12本がラインアップにあがっています。

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粂川 麻里生(慶応義塾大学)
 本当はですね、当然のことですが、昨年のサッカー・ワールドカップ・ドイツ大会の直前と開催期間中に、学会コラムも書きたかったのです。現地にも行ってまいりましたし……。ですが、ことのついでに色々な仕事をつい請け負ってしまい、コラムが後回しになってしまいました。せっかく声をかけていただいた編集担当の皆様、申し訳ありません。

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こらえるゲルマニスティク(A.Ogawa)[J]

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理事のリレーエッセイ
  投稿日: 2007-2-17 11:43
小川暁夫(関西学院大学)
日本のゲルマニスティク(ドイツ語学ドイツ文学)の危機が叫ばれて久しい。苦しい事情を話題にすることでゲルマニスティクの活動を保持するという皮肉な様相さえ呈している。このことを書くのは、私もその仲間にいるので、つらい。

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西村雅樹(京都大学)
 先日公開された映画『バルトの楽園』では、第一次世界大戦中から直後にかけて徳島県の板東に設けられていた俘虜収容所が舞台となっていた。クライマックスのシーンでは、捕虜たちによってベートーヴェンの『第九交響曲』が演奏されている。この収容所で『第九』の日本初演が行われたということはよく知られている。しかしこれほど記念碑的な演奏会ではないにしても、他の収容所でも捕虜たちによる演奏会は開かれていた。その一つを紹介してみたい。

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竹内義晴(金沢大学、語学ゼミ実行委員)
2006年9月1日から4日まで、神奈川県葉山町の湘南国際村センターで第34回語学ゼミナール(Linguisten-Seminar)が開催されました。夏の盛りも過ぎ、初秋の気持ちの良い風がそよぐ中で、招待講師を含む30名の参加者は3泊4日のアカデミックな時間を楽しむことができました。正式な報告とは別に、学会のホームページ上で、この催しの様子を非公式な形でお知らせします。今年の(きびしいながらも)楽しい様子をお伝えしたいと思います。これが来年以降、多くの学会員に参加していただくきっかけになれば幸いです。

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Nevilleのこと(A.Fujimoto)[J]

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文学コラム
  投稿日: 2006-9-25 8:35
藤本淳雄
新野守広さんからのお知らせとお勧めで、2月にヤエル・ファーバーの『モローラ』を観に行った。ギリシア悲劇のエレクトラとオレステイアの復讐物語を、南アフリカのアパルトヘイト廃絶後の現実から捉えなおした野心作である。上演された神奈川の青少年センターホールから、感動を抱えて桜木町の駅に向かう途上、思い出していたのはNevilleのこと、演出家か出演者にこのゲルマニストのことを尋ねてみたかった。

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