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「ドイツ演劇研究会」(I.Terao)[J]

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演劇批評
  投稿日: 2005-10-2 22:04
寺尾 格(専修大学)
 フランス演劇畑には「テオロス」という演劇フォーラムがあって、フランスを中心としつつも、それに限定せず、広く現代演劇を語りあう場を提供している。
ラインの彼方の光にあやかるわけではないが、2004年4月、何名かの有志で「ドイツ演劇研究会」を立ち上げた。おおむね二ヶ月に一回程度、土曜の午後に神田(専修大学)に集まったゲルマニストおよびゲルマニスティンたちが、毎回、主にドイツ現代演劇の話題の新作を地道に読み進めている。最近の作家、例えばイェリネクやカトリン・レグラなどは、いずれも頭が絞られるような難解な部分も多く、お互いに教え合うような自由な雰囲気を大切にしている。

 ちなみに今年に入ってから検討、あるいは検討予定の作品は、次の通りである。

●11月:ペーター・ハントケ『Untertagblues』(Suhrkamp, 2003)
    アーニャ・ヒリング『わたしの若く愚かな心臓』(Theater heute, Nr.4/2005)

●9月:ボートー・シュトラウス『一方の女と他方の女』(Hanser, 2005)
    カトリン・レグラ『外で吹き荒れる不気味な数字』 (Theater heute, Nr.5/2005)

●7月:ルーカス・ベールフス『バス』(Theater heute, Nr.3/2005)
    カトリン・レグラ『私たちは眠らない』 (Theater heute, Nr.3/2004)

●5月:ペーター・トゥリーニの劇作品について
    1998年公開の映画『ネストロイの逮捕』 解説と鑑賞
    (原作ペーター・トゥリーニ、監督ディーター・ベルナー)

 成果の一部は、以下のホームページに掲載しているので、ご覧頂けると喜ばしいし、興味を感じてご参加頂く方があれば、いつでも歓迎致します。

 ドイツ演劇研究会HP http://www.h2.dion.ne.jp/~iterao13/gekiken/index.htm

寺尾 格(専修大学)
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