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トップ  >  2007年  >  第13回ドイツ語教授法ゼミナールのお知らせ (2008.03.20-23)
2007年11月15日

第13回ドイツ語教授法ゼミナール開催のお知らせ


 第13回ドイツ語教授法ゼミナールを下記の通り開催いたします。参加ご希望の方は申し込みフォームに必要事項を記入の上、12月31日 1月31日までにお申し込みください。なお参加は申し込み順に受け付けますが、最終的な選考は日本独文学会理事会で決定いたします。
総合テーマ:
Grammatik im Unterricht – aktueller Forschungsstand und Entwicklung von Forschungsprojekten

日時: 2008年3月20日(木・祝)〜3月23日(日)(3泊4日)

会場: IPC 生産性国際交流センター
〒240-0115 神奈川県三浦郡葉山町湘南国際村
Tel. 046-858-2900  Fax. 046-858-2910  E-Mail: IPC@jpc-sed.or.jp
http://www.js-ipc.gr.jp/

参加費: ¥35,000 (ただし常勤職を持たない方は¥30,000、学部学生・大学院生は ¥25,000)

参加申し込み締め切り: 2007年12月31日(月) 2008年1月31日(木)
参加申し込み: http://www.daf-seminar.jp/anmeldung/
定員: 40名(先着順)

 ドイツ語を教える・学ぶ立場にある者にとって、「文法」は避けては通れないテーマです。今回のゼミナールでは、わたしたちにとって身近にありながら、これまで本ゼミナールで取りあげられなかった「文法」を、テーマにして議論を行いたいと思います。
 日本のドイツ語教育・学習現場における「文法」の位置づけを考えると、これまで本ゼミナールでこのテーマが扱われてこなかったことは、おそらく不思議に思われるかもしれません。しかし、ドイツ語教育を新たな視点で捉えることにこれまでのゼミナールの重点がおかれてきたと考えれば、これは当然の結果とも言えるかもしれません。国際的な研究動向を見ても、70年代・80年代以降のいわゆるKommunikative Wendeを経て、近年のfocus on formという新しいコンセプトを中心に、あらためて「文法」が脚光をあびるようになってきています。こうした研究の中では、ある文法モデルを授業に応用するという形ではなく、学習プロセスと学習環境を考慮すると、どのように授業の中で言語構造を取りあげるべきか、という観点からの議論が行われています。
 もちろん、ドイツ語教育および外国語教育・外国語学習に関する研究成果を検討する際には、現場の実情もふまえて議論することが不可欠です。こうした考えにもとづき、今回の教授法ゼミナールでは新たな試みとして、第13回および第14回ゼミナールを「文法」という統一テーマのもとに開催いたします。
 まず第13回のゼミナール(2008年3月開催)では、テーマに関する近年の研究動向や成果を検討した上で、リサーチ・プロジェクトのデザインに焦点をあてて、議論を進めたいと考えています。そのため、第13回ゼミナールではドイツからの招待講師はお招きせず、グループ討議・全体討議等、アジア(台湾、予定)からのゲストを交えた、参加者間のディスカッションを中心に行います。その上で、第14回ゼミナール(2009年3月開催予定)では、ドイツからの招待講師としてProf. Dr. ErwinTschirner(ライプツィヒ大学)を交え、参加者からのプロジェクト研究報告を含め、国際的な研究動向と研究成果、日本の教育現場での実践を踏まえた討論をおこないたいと考えています。ただし、第13回・第14回のゼミナールは、それぞれ独立したゼミナールとして開催いたしますので、どちらか1回のゼミナールだけのご参加も歓迎いたします。

 1992年に第1回ドイツ語教授法ゼミナールが開催されてから、15年がすぎました。この間にドイツ語教育・研究をめぐる状況も大きく変わってきています。実行委員会では、今回新たなコンセプトでゼミナールを運営することにより、こうした変化にも対応していきたいと考えています。学部生・大学院生を含め、ドイツ語教育研究に関心のある多くの方に、ぜひ本ゼミナールにご参加いただき、日本のドイツ語教育をめぐる議論を深めたいと思っております。多くの方からのお申し込みをお待ちしています。
第13回ドイツ語教授法ゼミナール実行委員会
太田達也、木村護郎クリストフ、Anne Gellert、Michael Schart、林良子、
星井牧子(実行委員長)、森朋子、Marco Raindl

問い合わせ先:
daf2008-open_AT_jgg.jp (_AT_は@)
http://www.daf-seminar.jp/moodle/

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