第35回語学ゼミナールのお知らせ

2007年2月13日

日本独文学会第35回語学ゼミナールを以下の要領で開催いたします。今回はドイツを代表する心理言語学者であるBielefeld大学のRickheit 先生を招待講師として迎え,心理言語学的な見地から特に「読解」というプロセスを中心に扱っていきたいと考えています。このように今回のテーマは,言語学的興味を超え,文学研究者,教授法研究者にとっても非常に興味深い対象であると言えるかと思います。ゼミナールではテーマへの一般的な導入も行い,さまざまな関心の研究者の交流の場にしたいと考えています。皆様の御参加をお待ち申し上げます。
1.総合テーマ
„Psycholinguistik heute: Neue Erkenntnisse aus der Leseforschung“
2.招待講師
Professor Dr. Gerd Rickheit (Universität Bielefeld, Klinische Linguistik)
3.期日   2007年8月28日(火)~8月31日(金) 3泊4日

4.会場   コープイン京都(1人部屋)
〒604-8113 京都市中京区柳馬場蛸薬師上ル井筒屋町411
5.定員   40名

6.参加費  3万6千円
(学生,非常勤講師の方には若干の旅費補助があります。又,学生の方には若干の参加費補助も検討しております。)

7.参加申し込み
以下の点を明記の上, Eメールにてshtanaka_AT_faculty.chiba-u.jp(_AT_ は@)までお申し込みください。
1)氏名(漢字・ローマ字)
2)住所(漢字・ローマ字)
3)電話番号(あればFax番号, e-mailアドレス)
4)所属と現職(常勤・非常勤・院生・学生の別)
5)性別
6)喫煙・非喫煙の別

8.締切り   2007年6月15日

ゼミナールでは,Rickheit教授による以下のテーマの講演が予定されています。
a)    „Einführung in die Psycho- und Neurolinguistik“
b)    „Methoden der Leseforschung“
c)    „Wissensvermittlung mit Texten. Das Auge: Fenster zur Kognition“
参加者の最終的な決定は,ゼミナール実行委員会に御一任ください。参加決定のお知らせは7月上旬に発送の予定です。
研究発表(ドイツ語)を希望される方は,参加申し込みメールに「研究発表希望」と記し,発表題目もお書き添えのうえ,ふるって御応募ください。その際に 250字程度(ドイツ語の場合は,150語程度)でのアブストラクトを添付してください。なお,発表者の決定は委員会に御一任願います。参加者決定の後に発表要旨の提出をお願いしたいと考えております。
併せてゼミナール後の講演の開催希望を募ります。Rickheit教授の講演テーマは,ゼミナールのサブテーマ(a~c)およびその他心理言語学,テクスト言語学にまつわるテーマでのものが可能となります(詳細については実行委員会までご照会ください)。御希望の方は,実行委員会まで参加申込み締切日の 2007年6月15日までにお申し出ください。実行委員会指定の出発地から開催校への往復の費用と御世話は,すべて開催校に御負担いただく場合もあります。なお,講演開催と具体的な講演テーマの最終決定は,ゼミナール実行委員会に御一任ください。

日本独文学会・語学ゼミナール実行委員会
板倉 歌・大薗正彦・島 憲男・嶋崎 啓・竹内義晴・吉田光演・田中 愼(実行委員長)
問合せ先:田中 愼(shtanaka_AT_faculty.chiba- u.jp,_AT_は@)